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2024/04/15 16:40

こんにちは、安部絵美香です。私の初めてのヨーロッパ旅行は、サミュゼの研修旅行で行ったフランスでした。憧れのヨーロッパでしかもワインの聖地(ですよね?)に行けることはとても嬉しかったのを覚えています。もちろん島さんはフランスには何回も行ったことはあると思いますが、サミュゼでは新しいスタッフが入ると、まずはフランスに連れて行こう…という心配りをしてくださるので大変有難く思います。

 

研修の数ヶ月前にパリのテロ事件があったため、パリに降り立たないでスルーする計画に変更して無事に行くことが出来ました。憧れのエッフェル塔も空の上から綺麗な夜景姿を見ることができました。

 

最初に訪れたのはボルドー。私が想像するヨーロッパの街並みでした。都会で駐車スペースもあまりないのかもしれませんが車の縦列駐車が当たり前といった感じで、その車間距離も狭くて、どこかのテレビ番組で出る時は本当に車で車を押してスペースを確保して出る(そうじゃない人がほとんどだとは思いますが)んだなぁと感心してしまいました。到着した日の夜は、シャンパーニュのローラン・ペリエで乾杯!今回の研修が実り多いものになりますように。

 

さて、ボルドーのお菓子と言ったらマカロンですね。ワインの澱を取り除くために卵白が使われていますが、その卵黄を使ったお菓子がマカロンです。本場のマカロンも色んな種類や通常より5倍くらい大きなマカロンもありました。

 

次の日からボルドーのメドック地区へ出発します。メドックはガロンヌ川沿いにあるワイン産地です。地図の下が上流で、下流は大西洋に続いています。私たちはボルドー市から北上してワイナリーを目指します。少し車を走らせると絵に描いたようなシャトー(城)が街道沿いからも見ることができます。中には有名シャトーのエチケットそのままの姿も見ることができました。

 

 

今回ご紹介のワイナリーは、シャトー・シャス・スプリーンです。有名な詩人が名づけた「憂いを払う」という意味のワイナリーです。

 

 

こちらのオーナーが、セリーヌさん。ファンキーなファッションがよくお似合いです。

 

樽を貯蔵しておく部屋に案内され、その部屋にビックリ。赤の模様がカラーリングされた壁にまず圧倒されますが、ある部分からその壁を見ると、不規則に散らばっていた模様がピタリとはまって大きな三角形に見ることができるのです。ボルドーには堅いイメージしかなかったのですが、こんなユーモアのあるシャトーもあるのだなと思ったものです。

 

mane@help-vin.com

いまはバラバラですが、角度を変えてみると

 

巨大な三角形が現れました

 

テイスティングさせて頂いたワイン

 

コンクリートタンク

 

 

シャス・スプリーンをあとにして、同じグループのシャトー・ベルグラーヴへ。

 

 

 

そちらでメーカーズランチを頂きました。お料理を作るのはそのシャトーの専属料理人です。ワイナリーのワインに合うお食事を提供して頂くので、ワインとのマリアージュは間違いなく、お料理の美味しさは想像以上。シャトーで提供されるお食事ってこんなに美味しいんだ、と改めて感激しました。量はさすがビックポーション。シャトーのおもてなしに大満足でした。

 

 

 

 

今回のサミュゼワインセットにはシャス・スプリーンの赤ワインをセレクトしました。「憂いを払う」というネーミングセンス抜群のシャトーです。ワインを飲んで憂いを払って気持ちのいい10月をお過ごし下さい。

 

ソムリエール 安部絵美香

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