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2022/02/06 21:45

 

 ワインを愛する皆様お元気ですか?

愛知県の休業要請により、4月11日よりサミュゼはお休みをいただいておりましたが、5月25日(月曜日)より営業を再開致します。  

調理場では大城シェフが田舎風パテやフォアグラのテリーヌなどお料理の仕込みを始めます。牛ホホ肉の煮込みやカモのコンフィなど時間を掛けて調理するメニューが多いのは、フランスの田舎料理を長年お出ししているからです。時々無性に食べたくなるエスカルゴ、フランス国内では定番メニューのリヨン風サラダもサミュゼのメニューには欠かせません。  

21:00過ぎのお楽しみはシェフお任せのパスタです。オイル系かトマト系かをお伺いしてご用意するのですが、野菜をたっぷりとか魚介系とか可能な範囲内でお好みを盛り込みます。パスタの量も40グラムから100グラムなどお好きな量でご指定下さい。専門店のように色々なパスタはご用意できませんが、小腹がすいた時におすすめです。何がパスタに入ってくるかは当日のお楽しみ。  

ディナーをコースでご用意する場合、16:00過ぎに大城シェフ宛にご予約のお電話をいただくときっと良い事があります。サービス精神にあふれたシェフなのでお好みをお伝えいただければ幸いです。そして料理内容以外にもボリュームを少なめに、多めになど当日でも承ります。苦手な食材があればぜひお教えくださるようお願いいたします。ディナーの際にご用意している2種類の小さな丸パンはシェフの手作りです。そのためお替りをご用意する場合は普通のバケットに代わります。

 

自宅では抜きづらいワインをサミュゼにお持ち下さい。とっておきのワイン、熟成してコルクがボロボロに崩れそうな予感のするワインなどございませんか?ご相談は藤原マネージャーまでどうぞ。大切にコルクをお抜き致します。これまでにもお客様が長年お持ちになっていらしたワインのコルクをずいぶんお抜きしてきました。ご自宅にワインセラーが無い方は、下駄箱の中、押し入れ、床下収納、ベットの下などご苦労されながら保管されていました。冷房、暖房が入らない冷暗所のようなところなら温度変化が少ないためワインは生きていて美味しく飲める可能性が高くなります。  

何十年も熟成してきたワインには若い時のように華やかな香りや力強い味わいは感じられ

ない場合も多くあり、逆に信じられないくらい深い広い香りを放つ古酒もまれに存在します。基本的には高額なワインは長期熟成型、そしてブドウの収穫年に雨が少なく天候に恵まれていれば最良のワインとなります。  

例えば私の生まれ年1960年はヴィンテージチャートにも掲載されない外れ年。雨が多ければブドウ果汁が凝縮されず長生き出来ないのです。そして私の両隣1959年と1961年は素晴らしい天候に恵まれた年。今でも香り華やかで熟成した美しいバランスのワインを楽しむことができます。サミュゼにご来店の際にはヴィンテージチャートをお申しつけ下さいませ。ワイン好きのご友人の分もお持ち帰りお忘れなくお願い致します。  

サミュゼはゆったり、のんびりしたお店です。お席とお席の空間をしっかり空けて皆様のご来店を心よりお待ちしております。  

P.S.チーズの紹介を忘れていました。1週間のうち2.3回出勤する安部ソムリエが

ワインに合う美味しい各国のチーズを仕入れています。食後にチーズとグラスワインで1日を締めくくってはいかがでしょうか?


ソムリエール 島 幸子

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