2022/02/06 22:30
夏の流星群はご覧になりましたか?
8月に三大流星群の一つであるペルセウス座流星群が見られるということをニュースで知り、20年ほど前にしし座流星群が綺麗に見えたことを思い出しました。比較的観測しやすい流星群ということで、しし座以来見てないし、じゃあ家族で見に行ってみようかということになりました。見頃のピークである8月12日22時過ぎに家を出て街明かりの少ない田んぼまで出てきました。流星は全方向から流れるようなので、真上をぐるっと回りながら見上げ続けました。目が慣れて来たころ、ようやく一筋の流星を目の端に捉えました。一瞬でも見えたのが嬉しくて、その後も粘っていくつか見ることができました。願い事を唱える間もなくあっという間の流星でしたが、とてもいい夏の思い出となりました。
イタリア旅行記
海外旅行には当分行けないご時世ですので、皆様には旅行に行った気分になっていただけるように、イタリア研修に行った時の旅行記をお伝えします。
2018年9月12日。綺麗に晴れ渡る澄み切った空。
10日にイタリアに到着してピエモンテのワイナリーを周り、昨日はフランチャコルタメーカーとアマローネのあるヴェネトを周り、3日目の朝一にアポを取っていたフリウリ=ヴェネツィア・ジューリア州のヴィエ・ディ・ロマンスに朝10時にピッタリ着きました。慣れない土地ということもあり時間に遅れることも多々ありますが、今日は朝からいいスタート!
ワイナリーの門の前。
するとワンちゃんのお出迎えが。ワンちゃんが建物の中まで案内してくれました。可愛いワイナリー犬。
事務所っぽいところの女性に部屋で待つようにと言われます。大人数でセミナーや会議が出来そうな大きいテーブル。木のぬくもりが感じられるセンスのいい部屋です。
まずは畑を案内して頂くことになりました。
建物から出てすぐがぶどう畑です。日差しが眩しい・・。
こちらがアドリア海側ですね。
アルプス方面は雲に覆われているけどうっすらと山が見える。
この木はもう収穫済みのシャルドネ。背の低い雑草のみで整えられた地面。
道を挟んでお隣がソーヴィニヨン・ブラン。シャルドネよりも通気を良くする為地面から離れた位置に主枝があります。こっちは背の高い雑草がいっぱい生えています。影が隣の畝に当たらないよう計算された間隔。本当に影がかかってない。
建物内へ移動します。アーチを描いた建物に、でいたらぼっちのようなすらりと背が高いステンレスタンクの前で作業していたオーナーのジャンさん。一緒に作業していたのは息子さんだそうです。
そのまま奥まで歩いで行くと、屋根のある屋外に出ました。先ほどとは違う息子さんが収穫したばかりのぶどうをフォークリフトで運んできました。
たった今運ばれてきたぶどう。キラキラ輝いてます!
これがすぐにプレスされ、管の中を冷たい温度を保ったまま中のタンクに運ばれます。
次は地下にある樽の貯蔵庫へ。ここも柱と柱がアーチで結ばれていておしゃれ。ワインが入る前の樽の中を洗浄しているスタッフがいました。
携帯電話の明かりで(!)樽の中を覗き込んでちゃんと綺麗になってるか確認しています。
今時期は使われていませんがボトリングする機械。
最初の部屋に戻ってきました。こちらでテイスティングさせていただきます。ここではジャンさん自らワインを開けて頂きました。
一つ一つワインを注ぎながら説明して下さいます。
ここの来るきっかけとなった“チャンパニス”というワインも開けていただきました。ピュアでクリーンで樽を一切使ってないのにこのワインの厚みと深みは何!?やはり現地で飲むワインは一味も二味も違います。
あとは飲んだことない白ワインを5種類、計6種類のワインをテイスティング。良いワインを作るのに必要な4つの要素《人間・気候・ブドウ品種・土地》のうち一番重要な《人間》のジャンさんの性格が現れたような緻密な味わいがありました。どれも本当に美味しくて、本当は次のワイナリーもあるので飲まないところですが、喉の奥に吸い込まれてしまう・・・。
最後にジャン・フランコさんと一緒に記念撮影。素敵なワイナリーとワイン。サミュゼでは3種類を用意しています。是非味わってみて下さい。
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中部国際空港セントレアについに空港ピアノが設置されました。
その名も「ひこうピ」。「飛行機」と「弾こう」を掛け合わせ、『ひこうピ』と名付けられました。どなたでも自由に弾いていただくことができます。もしかしてセントレアにもNHKの「空港ピアノ」が来てくれるかも。

ソムリエール 安部絵美香
